屋根 葺き替え工事
2010年4月10日
飯綱町 川上
築40年近くの建物の屋根の葺き替え工事
この時の野地板が新建材として流行っていた、木のチップをボンドで固めたもの。
屋根の熱と湿気、雪の重さや雪下ろしの為に人が乗ったことにより接着力が無くなり
ボロボロになったのでしょう。
当時はこのようになるとは考えられなかったでしょうし、当時は軽くて具合のいい
野地ボードが出たなんて話だったのでしょうが・・・
屋根がこのようになった場合の対処方法として2通りがあります。
①既存の屋根をそのままにしその上に、ラワン合板を張りフェルトを敷きやカラー鉄板を葺く。
②既存の屋根を撤去し野地板から張り替え屋根を葺く。
費用的には①の方が安く済みます、それは、屋根解体の工程が無いからです。
これまでも、何軒か①の方法で対処したことがありますが、
今回は天井に断熱材が無かったことと、チップが天井に多く乗っており室内まで影響
していたので②の方法で施工させていただきました。
当初は屋根だけの予定でしたが、軒天、樋、破風、外壁すべてリニューアルの予定です。
・・・・・・・現場担当:西村
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