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スマートハウス

2018年02月10日

「スマートハウス」って皆さんご存知でしょうか?

TVCMなどでもたまに流れますが、電気自動車に電気をためておいてそれを家で使うという新しい発想に、「へ~」っと思った方も多いのではないでしょうか?

 

自動車業界ではもうだいぶ前から省エネ・エコカーという考え方が普及し、燃費を確認してから購入するのは今や当たり前となりましたが、住宅業界でも今、省エネへの動きが急速に加速してきています。

そんな時代の流れに後れを取ってはいけないと、昨日三菱電機さんのスマートハウスを視察してまいりました!

 

こちらが大船にあります、三菱電機さんの研究所。「研究所」というだけあって構内では写真撮影は一切禁止という厳しさ…

この構内に実際にスマートハウスが建っていて、その仕組みを見学したり実際に操作させて頂きました。

 

スマートハウスって何なの?という方もいると思いますが、簡単に言うと太陽光と蓄電池で電気を自給自足し、消費電力の見える化で効率良くエネルギーを使う仕組み(HEMS)を導入した家の事です。

 

今は太陽光で発電した使い切れない電気は「売る」という考え方から蓄電池に「ためる」という考え方に移行しています。その背景としては、年々売電価格は下がっており、今年の4月以降から同じ量の電気を売るよりも買う方が高くなるという逆転現象が起きるからです。

そうなると、売るよりもためて使う方がお得ですよね。。

更に…「売電」という制度が始まったのが2009年。買取価格の固定期間は10年。

ということは…2009年に導入した方は来年には買取価格がどうなるかというと、5円/kWh前後まで下がるといわれています。今は約28円/kWh前後で電気を買っていますので、なおさら売るよりも使うほうがお得です。

 

そんなことから、発電した電気は「売る」時代から自宅で消費する「自家消費」時代へと向かっているのです。

それを蓄電池でやるのか電気自動車でやるのかの違いはありますが、今のところ容量や多様性があることを考えると、電気自動車の方がメリットが大きいようですね。

今Nissanの電気自動車も中古で50万程度で出ているとか。。

 

でも…昨日体感してきた感想としては、まだまだ課題は多いなという印象。。

車社会の長野では車を蓄電池として併用するのは厳しいと思う。もう少し電気自動車が当たり前になれば可能性はありそうだが。そしてHEMSに他社製品が連携できないのもこれまた不便…

 

とは言え、住宅の省エネは確実に進んでいくので、まずはHEMSの導入からかな。

簡易的なものだがスマートメーターにさえなっていれば、こんな機械を一つ入れていただくだけで自宅の消費電力をいつでも確認できるようになる。これは新築でなくても可能なのでかなりハードルが低い!

 

興味のある方はこちらをどうぞ!

 

ozaki

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