飯綱町移住のあれこれ

【2026年4月版】飯綱町住宅補助金完全ガイド!おすすめの補助金を厳選!

2026.04.09

こんにちは!土倉進太郎です。

いつもブログをご覧いただきまことにありがとうございます。

 

3月あたりから、昨年から継続される補助金や無くなった補助金、そして少し内容が変更された補助金の情報が出回ってきました。

これから移住をされる方の多くは、自ら住宅を購入するか新築するかして移住をしてくるためこういった住宅関係の補助金は上手に活用することで緊急時に必要な費用を確保しながら移住ができます。

ただ、こういった情報は自治体のホームページであったり、特設ページであったり、いろいろなところに掲載されており、よく探さないと情報が見つけられないようになっています。

例えば下記は飯綱町の移住支援サイトです。

みなさんはこちらのサイトのどこに補助金の情報があるかぱっと見わかりますか?

答えは右上の「移住相談」から分岐するページに行くと補助金がまとまっています。

また、こちらのサイトは長野県のサイトですがせっかくHPに行っても

詳しくは別のサイトと書かれてリンク先に行ってみると・・・

という具合にどこに情報があるかさっぱりわかりません。

補助金の情報は詳しく調べないと、受け取れると思って工事を進めていたら後から受け取れないことが分かったり、2つ以上の補助金を併用しようとしたら併用ができなかったりするなど大きく損をする可能性が高いです。

 

そこで、この記事では、これから住宅を新築、またはリフォームするために活用すべきおすすめの補助金の情報をまとめました。

  • 少しでも費用を抑えて移住した後の備えにしたい。
  • 補助金について調べているが思うように情報を集められない。
  • もっとお得に家を建てられる方法があれば知りたい。

上記に当てはまる方には、おすすめの情報が詰まった記事になっています。

この記事でどのような補助金があるかわかったあとはぜひツチクラ住建に補助金をつかった工事の相談をしてみてください!

さまざまな補助金のご案内や、新築、リフォーム工事の提案などすべてツチクラ住建で対応できます。

 


1. 今年も継続「住宅省エネ2026キャンペーン」

まずチェックすべきは国の「住宅省エネ2026キャンペーン」です。

引用:https://jutaku-shoene2026.mlit.go.jp/

 

みらいエコ住宅2026事業(国土交通省)

主に住宅の新築や、幅広いリフォーム工事を支援する事業です。

これまでの「子育てエコホーム」等の流れを汲むもので、2026年度は特に「GX志向型住宅」という新しい基準が注目されています。

(GXについて知りたい方はこちら!内容が専門的なので知らなくても今は大丈夫です)

なにやら難しい単語が並んでいますが、新築の場合一定の性能や仕様以上の住宅に対して補助金が最大125万円交付されます。

リフォーム工事も対象ですが、対象となる工事方法は事前に確認が必要です。

新築の場合
  • GX志向型住宅:すべての世帯が対象。
  • 長期優良住宅・ZEH水準住宅:子育て世帯または若者夫婦世帯に限定。
  • 補助額:1戸あたり最大125万円(GX志向型住宅の場合)。
リフォームの場合
  • すべての世帯が対象。開口部の断熱、外壁・屋根の断熱、バリアフリー改修などが対象。
  • 補助額:原則最大20万円(子育て世帯等は上限引き上げあり)。

 

先進的窓リノベ2026事業(環境省)

断熱性能の高い「窓」や「ドア」へのリフォームに特化した、非常に補助率の高い事業です。

昨年も多くの内窓の取り付けを弊社にご依頼いただきました。

内窓の設置は古い家でもお手軽に断熱性能を高めることができるので、中古住宅を買った方には特におすすめの工事です!

  • 対象工事:内窓設置、外窓交換(カバー工法・はつり工法)、ガラス交換、ドア交換など。
  • 対象者:すべての世帯。
  • 補助額:1戸あたり最大200万円
  • ポイント:補助率が工事費の約50%相当と非常に高く、住宅の省エネ化において最もコストパフォーマンスが良いとされるメニューです。

 

給湯省エネ2026事業(経済産業省)

高効率な給湯器の導入を支援する事業です。電気代やガス代の節約に直結します。

給湯する際にランニングコストが安く済むといわれているのが以前は灯油でしたが昨今の情勢で金額が高騰しています。

太陽光発電と蓄電池の設置に合わせて給湯を電気を使うものに変える人が多いです。

対象となる製品を設置しないと補助金が交付されないため事前によく確認しましょう。

  • 対象設備:ヒートポンプ給湯器(エコキュート)、ハイブリッド給湯器、家庭用燃料電池(エネファーム)。
  • 補助額:機種ごとに定められた定額(例:8万円〜20万円以上)。
  • ポイント:2026年度は、昼間の太陽光発電を活用する「おひさまエコキュート」などへの加算が強化されており、蓄熱暖房機等の撤去に対する加算措置もあります。

 

全事業に共通する重要な注意点

  • 事業者登録が必要:補助金の申請は、あらかじめ「住宅省エネ支援事業者」として登録された会社(ハウスメーカー、工務店、リフォーム業者など)が行う必要があります。消費者が個人で直接申請することはできません。
  • 予算は早い者勝ち:どの事業も国の予算枠が決まっており、予算に達し次第、受付終了となります。特に「窓リノベ」は毎年人気が高く、早期の終了が予想されるため、早めの検討が推奨されます。
  • 契約前の確認:原則として、事業者登録を行った後に着工(または予約)する形式になります。既に工事が終わっているものは対象外となるため、必ず契約前に事業者に確認しましょう。

2. 【長野県の本気】「信州健康ゼロエネ住宅」を使い倒す

県外の人にはあまり知られていませんが、長野県は「木」と「断熱」に対して独自の厚い予算を持っています。

特徴的なのは、長野県内に主たる事務所を置く事業者が施工することと長野県産の木材を利用することです。

他に太陽光発電の利用や薪ストーブの設置など健康で環境にも優しい住宅に対して補助金が交付されます。

対象となる用件が幅広いため、興味がある方はぜひツチクラ住建に相談していただきたいです。

補助金を最大限受給しつつ、どの方法がお客様にとって最も良いかを豪雪地で家を50年以上建て続けてきた弊社の経験とノウハウからお伝えします!

  • 信州健康ゼロエネ住宅普及促進事業 長野県産の木材を使い、高い断熱基準を満たすと、新築で最大200万円、リフォームでも最大140万円が助成されます。
  • ポイント:飯綱町の補助金と「併用」できるかどうかが運命の分かれ目です。おそらく併用はできると思いますが、事前の相談が必須です。

3. 【町内マニアック編】「家」以外でもらえる隠れたお金

ここからは、普通の移住サイトには出てこない、飯綱町の深い制度です。

  • 薪ストーブ・ペレットストーブ設置補助 「信州暮らしの象徴」である薪ストーブ。実は飯綱町では、設置費用に対して数万円〜10万円の補助が出る場合があります(※年度により変動)。地元の木材を使う循環型ライフを、町が応援してくれています。

薪ストーブは移住者の方向けのリノベーションで問い合わせが多い工事です。薪ストーブの工事は皆さんが思っているよりも高額になる可能性があります。

そういった工事で補助金が受給できるのはとてもありがたいですね。もちろんこちらも用件があるので事前の確認が必須です。

  • 合併処理浄化槽設置整備事業 下水道が通っていないエリアで家を建てる・直す場合、浄化槽の設置には100万円単位のお金がかかります。これに対して、数十万円単位の補助が出るのは非常に大きいです。飯綱町の別荘エリアでは下水道が整備されていないため浄化槽の設置をしてトイレを水洗化する工事をたくさんご依頼いただきます。別荘地の方の中では人気が高い補助金なので、前年度から計画をして、4月になったらすぐに申請をする必要があります。
  • まちづくり活動支援事業(裏技!) これは住宅の補助金ではありません。でも、移住後に「地域でイベントをしたい」「伝統を守りたい」という5人以上のグループを作れば、最大50万〜60万円の活動費が補助されます。仲間を作りながら、活動資金まで得られるため、移住をより楽しみ地域を盛り上げたい方におすすめな制度です。

 


最後に:補助金はあくまで補助です。

「移住にはお金がかかる」「冬の光熱費が心配」……その不安、非常によくわかります。僕自身もこの町で家族と暮らし、日々家づくりの現場に立っているからこそ、綺麗事だけでは済まない現実も知っています。

でも、だからこそ強く伝えたい。今、国や自治体が用意している補助金制度は、一昔前では考えられないほど手厚い「ボーナスタイム」にあります。

浮いたお金でお子さんの教育資金を蓄えたり、憧れの薪ストーブを導入したり、あるいは将来の安心を買うことにつながります。

しかし、補助金はあくまで補助です。

移住は人生において大きな決断であり、思い立ったらすぐできることではありません。

移住メディアでは、「思い立ったその日に移住した」や、「内覧もせず移住先の物件を購入した」などのエピソードをよく聞きますが、実際には検討に検討を重ねて判断すべきです。

  • 移住に対してどのような準備をすればいいかわからない。
  • 移住には一体いくらお金がかかるの?

このような不安をお持ちの方はぜひ弊社にお問い合わせください。

移住にまつわる「お金のこと」「地域のこと」を知り尽くしたツチクラ住建があなたに最適の移住をご提案します。

記事一覧へ

最新の記事

記事一覧へ
お問い合わせ 不動産情報 豊野分譲地販売中
私たちは、住みよい家と住みよい地域を創造し、お客様に住む喜びを提供します。
お問い合わせ 0120-253-243

営業時間:8:00〜17:30
定休日:第2、第4土曜日・日曜日・祝日

お問い合わせフォーム