こんにちは。
ツチクラ住建の土倉進太郎です。
飯綱町は雪がだいぶ解けてきて、夕方17時ごろになってもまだあたりが明るくなったため、だんだん春が近づいているのが感じられるようになりました。
飯綱町の不動産についても、冬であるにもかかわらず多くの方にお問合せをいただいており、飯綱町への移住はますます人気が増しているような感覚を受けます。
しかし、実際に移住した方の声を聞くと、移住には思った以上にお金が掛かったとおっしゃっている方々が多くいます。
中古で買った物件のリフォームが予想以上に必要であったり、通勤や送り迎えの交通費が予想以上に必要だったりとさまざまな要因によって、移住には想定より多くのお金がかかります。
そこで、重要になってくるのが自治体の移住向けの補助金です。近年長野県としてだけではなく、各市町村ごとに独自の手厚い補助制度を用意しています。
もちろん、飯綱町もさまざまな補助金の制度があり、これを活用することで移住に必要な費用負担を最小限に抑えられます。
この記事では、飯綱町の移住者向け補助金総まとめとして、私が最もおすすめしたい補助金を3つご紹介します。
上記に当てはまる方は、この記事を読むことで補助金を含めた移住のための資金計画をすることができ、経済的に余裕を持った移住につながります。
ぜひご覧いただき、移住について考えるたびにこちらのブログを見返してください!
それでは早速私がおすすめする飯綱町の移住者向け補助金ベスト3をご紹介します!
※補助金の情報については2026年2月18日時点での飯綱町役場ホームページの情報を参考にしています。(https://www.town.iizuna.nagano.jp/)
こちらの補助金は飯綱町に移住する目的で町内の中古住宅を購入する際に、購入費用の一部に関して補助が受けられるというものです。
私がこちらをおすすめするいちばんの理由は、必要な書類が少なく、申請が簡単だからです!
必要書類は以下のとおりです。
実は上記の書類は全て不動産会社が取り扱っている物件を購入するのであれば、申請書以外は不動産会社に準備してもられる書類です。
不動産会社に必要書類をもらった後、申請書を書いて役場2階の企画課に提出するだけ!
申請書自体は必要事項を記入するだけなので、10分程度で作成可能です。
補助金額は住宅購入費用の10分の1で限度額50万円までが受給可能です。
例えば200万円の物件を購入すれば20万円、500万円以上の物件を購入すれば50万円が受給できます。
ただし、所有権移転登記が完全に完了していないと、この補助金は申請できない可能性が高いので必ず登記簿上の所有者が変更されてから申し込んでください!

飯綱町移住定住促進中古住宅等購入費補助金の補助対象者の要件には注意したいものがあります。
補助対象者は以下の全てに該当する方です。
(参考:https://www.town.iizuna.nagano.jp/docs/2662.html)
この中でも2の要件は十分確認すべきです。
こちらの補助金は基本的には、町内に住所を有していない方、もしくは、町内に住所を移して1年を経過しない人が対象です。
ただし、町内の賃貸住宅に居住していた期間は除外することに注意すべきです。
飯綱町役場のサイトにわかりやすい画像がありましたのでこちらをご覧いただければわかりやすいです。

(出典:https://www.town.iizuna.nagano.jp/docs/895.html)
飯綱町は中古住宅の購入だけでなく、移住のための住宅をリフォームする場合でもリフォーム費用に対して補助金が出ます。
中古住宅のほとんどはリフォームが必要であり、厳しい冬が特徴の飯綱町では断熱性能を高めるリフォームが欠かせません。
しかし、断熱性能を高めるリフォームは窓の入れ替えや断熱材の充填など多額の費用がかかるものがほとんどです。
こちらの補助金では以下に該当する工事が対象です。
また、次に該当するような工事は対象とならないことにも注意が必要です。
私の経験によると、中古住宅の中でも特に空き家を購入される方は、給湯器の交換や畳をフローリングに変える工事で補助金を受給していることが多いです。
補助金はリフォーム経費の2分の1、限度額50万円までなので、中古住宅の購入の補助金と合わせると最大で100万円の補助金が受けられます。
中古住宅の購入補助金とリフォームの補助金はセットで受給するのがオススメです!

こちらの補助金は1位と2位と異なり、賃貸住宅向けの補助金です。しかも、対象となるのは飯綱町の民間賃貸住宅に居住する2人以上の世帯であり、移住者でなくても利用できます。
詳しい条件は下記の通りです。
下の1.~7.をすべて満たす方
(出典:https://www.town.iizuna.nagano.jp/docs/893.html)
年齢制限はあるものの、賃貸住宅に住む子育て世代はほとんどが条件に当てはまるかと思います。
しかも補助金の金額は申請した1年目は月額最大2万円!
単純に考えれば、家賃6万円の賃貸住宅が4万円で住めます。
2年目と3年目は補助金額が1万円に減ってしまいますが、それでも3年間で最大48万円の補助を受けられる素晴らしい制度です。
そのせいもあってか、飯綱町の賃貸住宅は供給が追いついていないのが現状です。
弊社も頑張って買取をした物件を賃貸化していますが、それでも賃貸住宅を待っている方は10組以上いらっしゃいます。
賃貸住宅は空き家バンクサイト(https://www.town.iizuna.nagano.jp/docs/893.html)か弊社の不動産情報(https://tsuchikura.com/real_estatecat/rent01/)をご覧ください。新しい物件が出たらすぐ内見すべきです!
今回は補助金について紹介しましたが、補助金を利用しようと考えている人は、必ず要項を確認して自分が要件に当てはまるかどうか確かめることが何よりも重要です。
補助金を含めて資金計画をしていたが、補助金が自分のミスによりもらえなくなった場合、大きく計画が狂ってしまうことになります。
補助金の利用を考えている際には、飯綱町役場か私までご相談ください。
移住関係の補助金利用件数はおそらくナンバーワンです!(自称ですが)
まずはお気軽にお電話または、お問い合わせフォームからご相談ください。
次回は補助金の利用シミュレーションを予定しています!お楽しみに!