2026.07.03
今回は床下点検で確認した「湿気による木材の腐朽」についてご紹介します。











写真の床下では、土壌面が湿っており、土台や大引きに黒ずみやカビの発生が見られました。
また、断熱材の垂れ下がりも確認でき、長期間にわたり高湿度状態が続いていたことが考えられます。
湿気が多い状態が続くと、木材腐朽菌が繁殖し、土台や梁の強度低下を招きます。
またシロアリ被害のリスクも高まります。
現時点では大きな構造欠損は見られませんが、早期の対策が重要です。
床下は普段見えない場所ですが、住宅の耐久性を左右する重要な空間です。
湿気やカビ、木材の腐朽は放置すると大規模な修繕につながることもあります。
定期的な床下点検を行い、早めの対策で住まいを長持ちさせましょう。
ツチクラ住建では床下点検・住宅診断も承っております。
「床がフワフワする」「カビ臭い」「築年数が経っている」など気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください😌
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